腸で分かる免疫力が下がるサインは?
今日は免疫と腸の話しをします。
風邪をひくとかひかないとか感染症に注目している人が多いですよね?
風邪をひくときは、肺や気管支、喉で感染症がおこる、もしくはウイルスや細菌が侵入するイメージがありこの辺りの免疫が大事だというイメージがあります。
では、どの部分が腸とどう関係するのかをお伝えしていきます。
まず喉にある免疫システムは粘液なんですが、粘液の中に免疫グロブリンというものが存在して、抗体と呼ばれたりしてウイルスなどを捕獲しています。
Igaと呼ばれる抗体はウイルスや細菌、あらゆる異物を捕獲してくれる大事なものだんですが、これが喉のあたりでたくさん分泌されるにはどうしたらよいでしょうか?
実は腸の中の環境がよくないと分泌されません。免疫システムは7~8割は腸の中で作られています。
腸の中で作られたものが血液で全身にまわり、喉の辺りで活躍します。
腸の中で何が大事かと言うと腸内細菌になります。
腸はただ食べ物を通す管と思われがちですが、この20年は腸の免疫機能や腸の健康に対する重要性が注目されています。
腸と免疫、腸と健康、腸と内分泌、腸と気分・精神疾患、腸と自己免疫疾患、腸と皮膚の疾患アレルギーなど、腸と癌などあらゆる研究が現在はすすんでいます。
腸の不調が起こるとあらゆるところに影響が出ます。
分かりやすいのは胃腸の不調で、お腹が張ったり、ガスが溜まったり、便秘や下痢を繰り返したり、胸やけする人は、腸内環境がよくない可能性が高いです。
甘い食べ物を欲しがる性質の人の多くの場合は、加工食品や、糖分の高い商品を普段から食べている人が多いのですが、腸内環境の悪玉菌が減るので、バランスが崩れ、さらに甘いものが欲しくなるという悪循環になります。
自分が意図しない体重変化
体重が増えることだけではなく大幅に減少することも腸内環境が崩れたりします。
腸内でうまく栄養の吸収ができていない限り可能性があるからです。
睡眠障害や倦怠感が日中でもある人も注意が必要です
健康な腸を維持するために、腸内細菌にとってどんな食事をとればいいのか、ぜひ考えて見てください。
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